こんにちは、投資OLちゃん(Twitter@OL20225358)でございます❤️
今回は、上級者がよく使っている「サクソバンク証券 FX」について解説しようと思います❤️
早速いきましょう❤️
目次(タップすると飛べるよ)
サクソバンク証券 FXのメリット
私が特に伝えたいサクソバンク証券 FXのメリットは下の6つです✨
✅メリット
①月曜日の早朝3時から取引できる
②150種類以上の通貨ペアで取引できる
③エキゾチック通貨ペアのスプレッドが魅力
④1回あたりの発注数に上限がない(2,500万通貨)
⑤金融庁に認可されている
⑥取引ツールが豊富
メリット①からみていきましょう❤️
メリット①月曜日の早朝3時から取引できる
FXの週明け月曜日の取引開始は多くの会社が午前7時前後ですが、サクソバンク証券のFXは月曜日の早朝3時から取引できます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞
取引時間の詳細は下記のとおりです。
・月曜3:00 ~土曜6:59(オーストラリア夏時間・米国標準時間)
・月曜3:00~土曜5:59(オーストラリア夏時間・米国夏時間)
・月曜4:00~土曜5:59(オーストラリア標準時間・米国夏時間)
引用元:サクソバンク証券 公式サイト
オーストラリアが標準時間かつアメリカが夏時間なのは4月第1日曜日~10月第1日曜日なので、それ以外の時間は月曜日の午前3時から取引できます。
土日に大きな出来事があると、大きく窓を開けてのスタートとなります。
オセアニア市場(午前3時スタート)で大きく窓が開いてスタートした場合、埋める方向に動くケースが多いです。
※必ずしもそうなるわけではありません
でも、多くの取引業者で取引可能な月曜日朝7:00になると、既に窓が埋まっていることも少なくありません。
ここに投資妙味があります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞
Xのポストを見ても、サクソバンクで月曜日朝3時から取引できることに言及している人が多いです✨
結局今から1時間半ねよー
ってかサクソバンクめっちゃいいすっな
月曜の取引が3時からってイカツすぎ
口座開かんくても使えるチャートがめっちゃ見やすいし— きょんぴー (@69296929) July 19, 2015
ポンド円、週明けさすがに落ちると予想して初めてショートを指値注文してみました。ポンド円もショートも初めてなのでお試しに2lotだけ😙
サクソバンクは週明け朝3時から取引できるのが良いですね。— いっち (@sn3MEBOvXziAfl4) October 20, 2019
ニュースが多いのはアイネット
サクソバンクは、バニラオプション取引、月曜3時、4時からの朝駆け相場と、投資ニュースの東スポ(よりは信頼度ずっと高い)RANsquawkが無料で見られるのがメリットです。
— Shige (@moshige) February 1, 2020
月曜日の朝3時からリアルタイムで正しいレートが見れるだけでも、めちゃくちゃ価値ありますよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞
このように、サクソバンク証券のFXは月曜日の早朝3時から取引できるのが大きな魅力です✨
メリット②150種類以上の通貨ペアで取引できる
サクソバンク証券のFXは国内最多の150以上の通貨ペアを取り揃えております✨
リンク先を見るとお分かりかと思いますが、通貨ペアがめっちゃ多い❤️
タイの通貨「バーツ(THB)」、イスラエルの通貨「シュケル(ILS)」など、マイナーな通貨の取り扱いもあります❤️
これら全ての通貨で月曜日朝3時からトレードできるので、チャンスが広がります✨
メリット③エキゾチック通貨ペアのスプレッドが魅力
サクソバンク証券はエキゾチック通貨ペアのスワップポイントが魅力的であることから、FX上級者に好まれています✨
スワップポイントが魅力的なエキゾチック通貨ペアは下記のとおりです✨
通貨ペア | スワップポイント |
トルコリラ円 | 50円 |
南アフリカランド円 | 14円 |
メキシコペソ円 | 22.73円 |
人民元円 | 25.68円 |
スイスフラン/トルコリラ | 1,674.18円 |
英ポンド/トルコリラ | 1,669.89円 |
※1月24日のスワップポイント
特に英ポンド/トルコリラが取引できるFX会社は珍しいので、より多くの通貨ペアでスワップポイントが狙えます✨
メリット④1回あたりの発注数に上限がない(ドル円)
サクソバンク証券のFXでは、ドル円においては1回あたりの発注数に上限はありません✨
※ストリーミング注文時は2,500万通貨が上限
ドル円の発注数に上限がないのは、資金の大きい人にとってかなり有利です✨
メリット⑤金融庁に認可されている
サクソバンク証券は、日本の金融庁の認可をしっかり受けております✨
世界で30年以上、国内で10年以上に渡り紡いできた信頼
規制・監督下にある金融機関
サクソバンク証券は、金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として10年以上、日本で金融サービスを提供しています。お客様からお預かりした資金は法令の定めにより日証金信託銀行に信託財産として預け入れ、保全しています(詳細はこちら)。
親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。サクソバンクグループは、厳格な金融規制を遵守し、欧州や中近東、日本を含むアジアの15ヵ国の各当局監督下で、世界170ヵ国80万人を超えるお客様へ金融サービスを提供しています。強固な財務基盤
サクソバンクグループは強固なバランスシートによって安定した財務状況を有し、運用資産総額は160億米ドル(約1.74兆円*)、毎日100万件におよぶ取引を取り扱っています。引用元:サクソバンク公式サイト
金融庁の認可を受けていて、信託財産として預け入れがある点は大きな安心材料ですね❤️
メリット⑥取引ツールが豊富
サクソバンク証券のFXは自社の取引ツールだけでなく、外部の取引ツールを連携して使うことができます❤️
直感的に取引できる「SaxoTraderGo」、フルカスタマイズに対応した「SaxoTraderPRO」を提供しています✨
外部の取引ツールでは、TradingViewなどが使用できます❤️
次項からはデメリットについて解説します❤️
サクソバンク証券 FXのデメリット
私が特に伝えたいサクソバンク証券 FXのデメリットは下の2つです✨
✅デメリット
①マーケット情報の一部が英語である
②取引ツールが複雑だと感じる人もいる
①から見ていきましょう❤️
デメリット①マーケット情報の一部が英語である
サクソバンク証券のFXは外資系の会社であることから、一部の情報は英語での提供です。
メールや電話で日本人スタッフとやりとりすることができますので、そこまで心配する必要はないかと思います❤️
デメリット②取引ツールが複雑だと感じる人もいる
これはメリット⑥の裏返しになるのですが、取引ツールが豊富であるゆえに、取引ツールが複雑だと感じる場合もあります。
ツールの使い方が分からなければ日本人スタッフに問い合わせることもできるので、デメリット①と同じで、そこまで心配する必要はないかと思います❤️
最後に
今回はサクソバンク証券のFXについて解説しました❤️
もう一度、メリットデメリットを整理して終わりにします✨
✅メリット
①月曜日の早朝3時から取引できる
②150種類以上の通貨ペアで取引できる
③エキゾチック通貨ペアのスプレッドが魅力
④1回あたりの発注数に上限がない(2,500万通貨)
⑤金融庁に認可されている
⑥取引ツールが豊富
✅デメリット
①マーケット情報の一部が英語である
②取引ツールが複雑だと感じる人もいる
これらの強みを活かしてFXをしたい人はぜひ✨
それでは、今回は以上となります❤️