こんにちは、投資OL社長ちゃん(Twitter@OL20225358)でございます❤️
今回は、DMM FXのメリットデメリットを解説します❤️

早速いきましょう❤️
目次(タップすると飛べるよ)
- 1 DMM FXは初心者におすすめ!メリットとデメリットを踏まえて解説
- 1.1 デメリット①1万通貨からしか取引できない→2025年1月20日に解消されました!
- 1.2 初心者におすすめな理由①本番環境とほぼ同じデモトレードアプリがある
- 1.3 初心者におすすめな理由②アプリがスタイリッシュで使いやすい
- 1.4 初心者におすすめな理由③LINEで相談できる(ちゃんと人が回答してくれる)
- 1.5 メリット①平日システムメンテナンスがない(平日ほぼ24時間取引可能)
- 1.6 メリット②スプレッドが業界最狭水準 ※1
- 1.7 メリット③取引でポイントが貯まる
- 1.8 メリット④時事通信社と提携していて、ニュースの情報量が充実している
- 1.9 メリット⑤プロが愛用するほどの取引ツールがある
- 1.10 メリット⑥指値がしっかり約定する
DMM FXは初心者におすすめ!メリットとデメリットを踏まえて解説
まずは、DMM FXが初心者におすすめな理由と、メリットデメリットを整理します。
初心者におすすめな理由
①本番環境とほぼ同じデモトレードアプリがある
②アプリがスタイリッシュで使いやすい
③LINEで相談できる(ちゃんと人が回答してくれる)
メリット
①平日システムメンテナンスがない(平日ほぼ24時間取引可能)
②スプレッドが業界最狭水準 ※1
③取引でポイントが貯まる
④時事通信社と提携していて、ニュースの情報量が充実している
⑤プロが愛用するほどのパソコン取引ツールがある
⑥指値がしっかり約定する
※1 国内FX業界2023年度取引高の上位7社と比較(株式会社DMM.com証券調べ)
デメリット
①1万通貨からしか取引できない→2025年1月20日に解消されました!
私のブログでは、基本的にデメリットから解説することにしています✨
デメリットが許せなかったら、そこで終わりですからね🤣
というわけで、DMM FXのデメリットから解説します❤️
デメリット①1万通貨からしか取引できない→2025年1月20日に解消されました!
DMM FXでは、1万通貨からしか取引できません。
だったのですが!!
2025年1月20日に「ミニ通貨ペア」がリリースされたことで、1,000通貨ペアから取引できるようになりました!
引用元:【DMM FX】主要4通貨ペアに「ミニ通貨ペア」「ラージ通貨ペア」を追加!

「ミニ通貨ペア」で取引するには、ドル円で言うと、「米ドル/円ミニ」を選択し、
次の画面で普通に注文すればOKです❤️

ミニ通貨ペアはスプレッド「原則固定」の対象外となっております。そのため、取引する際はスプレッドが大きく広がっていないことを確認してから取引しましょう。スプレッド0.3や0.4のタイミングで取引してください。また、ミニ通貨ペアの取引はタイアップ特典対象外です。
DMM FXには本番環境とほぼ同じ画面のバーチャルトレードアプリもありますので、いきなりFXをやるのが怖い人は、こちらも合わせてご利用ください❤️
それでは、初心者さんにオススメな理由をお話しします❤️
初心者におすすめな理由①本番環境とほぼ同じデモトレードアプリがある
先ほども触れましたが、DMM FXには本番環境とほぼ同じバーチャルトレードアプリがあります❤️
本番環境とバーチャルはかなり似ていて、違いは左下に「VIRTUAL」と書いてあることだけ✨
それくらい、本番に近い環境で練習することができます✨
初心者におすすめな理由②アプリがスタイリッシュで使いやすい
DMM FXのスマホアプリは、初心者さんでも直感的にわかるような形になっております✨
実際にスマホアプリを見た方が早いので、見てみましょう❤️
まずは、こちらがトップ画面になっています✨
レートを選ぶと、タップした通貨ペアのチャートと各通貨ペアのレートが表示されます✨

右上にある歯車を押す→「テクニカル表示設定」で、移動平均線などを表示させることも可能。
トレードを押して、オレンジの「Ask/買」または青の「Bid/売」を押せば、すぐに注文の画面に行ける。

初心者におすすめな理由③LINEで相談できる(ちゃんと人が回答してくれる)
DMM FXでは、何か質問があったらLINEで気軽に質問できます✨

✅サポート時間
【月曜~金曜】8:30~21:00

本当にちゃんと人が答えてくれるのか、実際にLINEで質問してみました!
すると、リスクについての説明と、デモ取引で練習できることを教えてくれました✨

そういう意味でも、DMM FXのサポートは業界で一番と言っていいレベルです✨
ここからは、さらにDMM FXのいいところを見ていきます❤️
メリット①平日システムメンテナンスがない(平日ほぼ24時間取引可能)
DMM FXは、平日にシステムメンテナンスがないため、平日ならほぼ24時間取引ができます✨
下の画像は、DMM FXの取引時間です。月曜日〜金曜日は、常に取引可能となっていることがわかります。
引用元:DMM FX 取引時間
「24時間取引できるって、当たり前じゃないの?!」と思うかもしれませんが、DMM FX以外の会社は、毎日数十分程度のシステムメンテナンスがあり、取引できないことが多いです。
私は朝起きるとFXのアプリを起動するので、平日ほぼ24時間取引できるのはかなり便利です✨
メリット②スプレッドが業界最狭水準 ※1
※1 国内FX業界2023年度取引高の上位7社と比較(株式会社DMM.com証券調べ
スプレッドとは、売値と買値の価格差のことです。スプレッドが広いほど、買った瞬間にマイナスになる金額は大きくなりますので、狭い方がいいです。詳しくは公式サイト「スプレッドの基礎知識とDMM FXの基準スプレッド」をご覧ください。
大手FX各社のドル円のスプレッドを比較すると、下記のとおり。
| DMM FX | GMOクリック証券 | 松井証券 FX | LINE FX | SBI FXトレード | |
| 米ドル円 | 0.2 ※2 | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.2銭 | 0,09銭 |
※2 原則固定、例外あり
SBI FXトレードが一番安いですが、もはやここまで安いと誤差ですし、これ以上スプレッドを狭くすることはできないところまで来ています。
メリット④『スプレッドが広がりにくい』で説明しますが、DMM FXは、スプレッドが広がりにくいのが長所です。
メリット③取引でポイントが貯まる
DMM FXはポイント制度があるので、さらにお得に取引できます❤️
※厳密には、キャッシュバック
引用元:取引応援ポイントサービス
ポイントの確認方法は下記のとおりです。
アプリを開く→マイページ→ポイント通帳
これでポイントが確認できます❤️

どのようにポイントが付与されるかについては、DMM FX公式サイトをご覧ください✨
頻繁に取引すると知らず知らずのうちに結構貯まりますので、定期的に確認するようにしましょう❤️
メリット④時事通信社と提携していて、ニュースの情報量が充実している
DMM FXは時事通信社と提携しており、DMM FXの公式サイトでFXに役立つニュースを見ることができます✨

時事通信社は、日本有数の情報ニュースメディア✨
DMM FX公式サイトに行くと、時事通信社が配信しているニュースがずらっと並びます。
FXは情報収集が不可欠なので、時事通信社が配信したニュースを無料で見れるのは大きいですね❤️
メリット⑤プロが愛用するほどの取引ツールがある
DMM FXはツールの評判もめっちゃ良くて、プロも愛用していると評判です✨

下の画像は、DMM FX PLUSのスクショなのですが、めっちゃ格好いいですよね❤️
なので、「もっとFXを極めたい!」と思った時も、DMM FXのツールは高機能なので、他社に乗り換える必要はないと思います✨

メリット⑥指値がしっかり約定する
DMM FXは相場が急変動した場合でも、指値がしっかり約定します❤️


下のツイートをご覧ください❤️
ドル円 ロング 10枚
134.950 利益確定
利益:15,000円✨
134.957まで上がって急落したから、神がかり的なところで利益確定できた!!
DMM FXの約定力、素晴らしいですね✨上髭で一瞬つけただけだと、ほかのFXの会社だと約定しない場合が多いかからね。
やっぱ、DMM FXは業界ナンバーワンだわ❤️ pic.twitter.com/ua8pb5Soxk
— 投資OLちゃん (@OL20225358) June 15, 2022
2022年6月15日
FOMCにおいて金利を0.75%引き上げることが決定した際、ドル円は急変動。
私はドル円ロングの利益確定の指値を134.950に出していたのですが、一瞬134.957をつけた時に、しっかり約定されておりました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞

注文がしっかり約定するのも、システムにしっかり投資しているDMM FXだからこそですね✨
【投資にかかる手数料、リスク等について】
商号等:株式会社DMM.com証券 第一種金融商品取引業者/第二種金融
商品取引業者 関東財務局長(金商)第1629号 商品先物取引業者
加入協会等:一般社団法人金融先物取引業協会
店頭外国為替証拠金取引は、元本及び利益が保証されたものではありません。お取引の対象となる通貨ペアの価格の変動、スワップポイントの変動または、受け払いの逆転、各国の金融政策、金融指標の数値の変動によっては損失が生じることとなります。
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為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
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