こんにちは、投資OL社長ちゃん(Twitter@OL20225358)でございます
今回は、今話題の証券会社「moomoo証券」について紹介いたします
moomoo証券は親会社のフツ・ホールディングス($FUTU)がNASDAQに上場しており、世界的にも有名な会社
引用元:Googleファイナンス
最近は本格的に日本に参入するということで、大規模な駅広告の展開、
moomoo証券の新宿駅の広告、すごいな
駅ジャックしてるくらいの規模で展開してる
アンバサダーは松重豊さんということで、デカデカと写ってた
pic.twitter.com/qaIrz19ers
— 投資OL社長ちゃん (@OL20225358) May 19, 2024
最大10万円相当の株が当たる(ハズレなし)キャンペーンなど、かなり力を入れております(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
moomoo証券の株が当たるルーレット、楽しみすぎる
アップル3株、メタが当たったら10万円近い儲け
1回回せるようになるまであと16日、追加3回回せるようになるまであと24日
ルーレット回すまでは死ねない笑 pic.twitter.com/ESUDrk4ul7
— 投資OL社長ちゃん (@OL20225358) June 2, 2024
今回はmoomoo証券について、メリットデメリット、キャンペーンの内容など、余すことなく解説しようと思います
それでは早速、いきましょう
目次(タップすると飛べるよ) [非表示]
moomoo証券の概要、沿革
moomoo証券の概要と沿革は、下記のとおりです
会社名 | moomoo証券株式会社 |
設立 | 1920年 |
親会社 | Futu Holdings Limited(NASDAQ上場) |
ユーザー数 | 世界約2,100万人 |
金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)第 3335 号 |


2022年に投資情報アプリ「ムームー」をリリースし、2023年9月から米国株、2024年3月から日本株の取り扱いをスタートしました
親会社のFutu Holdings LimitedはアメリカのNASDAQに上場しており、世界で約2,100万人のユーザー数を誇っています

概要と沿革がわかったところで、次はmoomoo証券のメリットデメリットを見ていきましょう
moomoo証券のメリットデメリット
moomoo証券のメリットデメリットは、下記のとおりです
メリット
①アプリで多彩な情報を見ることができる
②手数料が安く、取り扱い銘柄数が多い
③米国株が24時間取引できる
④お得なキャンペーンが多い
デメリット
①投資信託が買えない
1つだけデメリットがございますので、デメリットから解説します
デメリット①投資信託が買えない
moomoo証券の唯一のデメリットは、投資信託が買えないことです。

moomoo証券には他の証券会社にはない多くのメリットがございますので、次項からメリットを解説します
メリット①アプリで多彩な情報を見ることができる
moomoo証券の強みは、アプリで非常に多彩な投資の情報を見ることができる点です
よくフォロワーさまから「投資OL社長ちゃんが毎朝スクショあげているカッコいいアプリはなんですか?」聞かれるのですが、moomoo証券のアプリです
みなさまおはようござまぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あれ?
フライングした
寝る前はダメだったから覚悟してたけど、急回復したんだね
今日から6月ですね
一年まぢ早い
今日も楽しんでいきましょう
pic.twitter.com/AiTFSMfJQN
— 投資OL社長ちゃん (@OL20225358) May 31, 2024
※moomoo証券のアプリは画像2枚目
アプリは会員登録するだけで無料で使えますので、下からダウンロードをどうぞ
それでは、アプリを実際に操作して、どんな情報が見れるか触ってみましょう
「お気に入り」では、自分がお気に入りした銘柄、指数などを表示させることができます

お気に入りしたい銘柄を追加する方法は、ソニーを追加したいなら、ソニーを検索してハートマークを押すだけ
順番を移動させたい場合は、お気に入りに入れた銘柄を長押し→「一括編集」押す→「移動」で移動させることができます
他にも、マーケット情報では各指数を一覧で見ることができるだけでなく、
ヒートマップも見ることができます
下にスクロールすると、高配当株の利回り高い順で銘柄を探すことができたり、
伝説の投資家「ウォーレンバフェット」など機関投資家のポートフォリオ、
各国の年金基金、ヘッジファンドのポートフォリオまで見ることができます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
さらに、「投資を学ぶ」というコーナーまでありますので、投資初心者の方でも投資を学びながら始めることができます
さすがアメリカ人が使う投資情報アプリなだけあって、情報の充実度が半端ない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こんなにも勉強になるアプリが完全無料で使える。それが、moomoo証券の大きなメリットです
メリット②手数料が安く、取り扱い銘柄数が多い
「moomoo証券」「SBI証券」「楽天証券」の手数料、取り扱い銘柄数を比較すると、下記のとおりです
moomoo証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
取引手数料(新NISA口座) | 無料 | 無料 | 無料 |
取引手数料(特定口座) | 0.132% | 0.45% | 0.45% |
取り扱い銘柄数 | 約7,500 | 約5,300 | 約4,800 |
新NISAの取引手数料はどこも無料ですが、特定口座においてはmoomoo証券が一番安く、銘柄数はSBI証券や楽天証券よりも多いです

メリット③米国株が24時間取引できる
moomoo証券では、米国株が24時間取引できます
SBI証券などをお使いの方はわかると思いますが、今の時期は「22:30-翌朝5:00」しか取引できないですよね

メリット④お得なキャンペーンが多い
moomoo証券は親会社のフツ・ホールディングス($FUTU)がNASDAQに上場していることから、資金力がすごい!
その資金力を活かして、ユーザー獲得のためにお得なキャンペーンをたくさん展開しています
今一番お得なのは、最大10万円分の株が当たるキャンペーン(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ハズレなしで米国株が当たるなんて、すごすぎますよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ルーレットで当たる銘柄は、下記のとおりです
【ルーレットで当たる米国株】
NVDA(エヌビディア)4株:558.68ドル(87,712円)
TSLA(テスラ):430.60ドル(67,604円)
AAPL(アップル):255.27ドル(40,077円)
GOOG(グーグル):195.99ドル(30,770円)
KO(コカコーラ):62.38ドル(9,793円)
GM(ゼネラルモーターズ):52.56ドル(8,251円)
CCL(カーニバル):25.73ドル(4,039円)
F(フォードモーター):9.90ドル(1,554円)
グラブ・ホールディングス(GRAB):4.88ドル(766円)
※株価は2024年12月24日時点
※1ドル157円で計算
アップル3株、メタなどが当たったらやばいですよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
このように、ユーザーにとって魅力的なキャンペーンを多数展開しています
» 口座を開設して、ルーレットに参加する(moomoo証券 公式サイトに飛びます)
最後に
今回は、moomoo証券のメリットデメリットについて解説しました
moomoo証券は投資の情報が非常に充実しているだけでなく、取り扱い銘柄数、手数料などでも非常に優れている証券会社です

ルーレットに参加しつつ、口座を開設する方法は下の記事にまとめております
こちらもCHECK
-
-
【最大10万円相当の株が必ず当たる】moomoo証券のキャンペーンがすごい!ルーレットに参加する方法
続きを見る

それでは、今回は以上となります