こんにちは、投資OLちゃん(Twitter@OL20225358)でございます😇💞
ロボアドは、ロボットがポートフォリオを組み、自動で運用してくれる投資✨

今回の記事は、私がロボアドのなかで投信工房を選んだ理由について解説していきます✨
投信工房の特設ページをご覧になってみたい方は、下記の松井証券公式サイトへどうぞ✨
それでは、いきます❤️
目次(タップすると飛べるよ)
各社ロボアドバイザーをかんたんに比較してみた
下の画像は、代表的なロボアド「投信工房」「ウェルスナビ」「THEO」「楽ラップ」を比較した表となります❤️
項目 | 投資対象 | 最低投資額 | 手数料 | NISA対応 |
投信工房 | 投資信託(1,400以上) | 100円 | 〜0.37%(税込) | ○ |
ウェルスナビ | 米国株式市場に上場しているETF | 10万円 | 〜3,000万円まで 1.1%(税込) 3,000万円〜 0.55%(税込) |
○ |
THEO | 海外のETF | 1万円 | 0.715%〜1.1%(税込) | × |
楽ラップ | 投資信託 | 1万円 | 0.715%(税込) | × |
上記を踏まえて、次項では、私が投信工房を選んだ理由を解説していきます❤️
大手ロボアドのなかで、私が投信工房を選んだ理由
私が投信工房を選んだ理由は、下記のとおりとなります❤️
投信工房を選んだ理由
- 手数料が大手ロボアドの1/3以下であること
- ポートフォリオの自由度が高く、自分の好みをポートフォリオに反映させることができること
本記事では、手数料の部分をさらに深掘りします❤️
手数料が長期投資に与える影響について


長期間で見ると、手数料が0.1%違うだけでも大きな影響を与えます。
手数料が長期投資に与える影響については、ナザール@積立投資で3,000万円作るさんのツイートをご覧ください❤️
【30年で支払う累計手数料一覧表】
毎月3万円を積み立てて利回り3%で30年運用した場合の支払う手数料の総額を計算してみました。
積立投資は複利効果で資産が増えていきますが、手数料も複利で増えていきます。
0.2%だと30年で44万円、1.2%だと30年で235万円にもなるんです! pic.twitter.com/NMLuZ3hkgP— ナザール@暴落お兄さん (@investor_Nazal) October 19, 2019

手数料200万円、、、車一台買えると思おうと、めっさ高え(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
手数料を安く抑えられるのであれば、手数料を安く抑えられるロボアドを選びたい。
投信工房を選んだ理由として一番大きいのは、ここですね❤️
投信工房では、ポートフォリオをアレンジして、さらに手数料を下げることも可能
投信工房は手数料が最大で0.37%(税込)、ロボアドにしては十分安い手数料となっております✨
なのに!!
投信工房では、ポートフォリオを自由にアレンジすることで、さらに手数料を安くすることもできます❤️

ちなみに、私のポートフォリオはこんな感じ👧↓

めっさ安くないですか?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞
投信工房でかかる手数料は投資信託の信託報酬のみなので、他に費用は一切かかりません✨
他社のロボアドでは、自分の意見を細かく反映させることは難しい。
でも、投信工房なら、それが可能なのです❤️
最後に
今回は、各社ロボアドを比較し、投信工房の主なメリットである手数料をメインに解説させていただきました〜❤️
投信工房はウェルスナビほど知名度はないけど、手数料の安さとアレンジ性の高さを考えると、とても魅力的なロボアドです✨

投信工房始めたくなった方は、下記よりどうぞ(*´ω`*)
それでは、今回は以上となります❤️