

こんにちは、投資OLちゃん(twitter ID @OL20225358)でございます❤️
ビットコイン
良い意味で大変なことになっています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞
ビットコインまーたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
チャートからはみ出してる🤣 pic.twitter.com/9ObbQWDkqR
— 投資OLちゃん (@OL20225358) December 27, 2020

下記は3ヶ月前のツイート。景色が180度変わりましたね😂
株式同様、暗号資産も急落😂
株式と違う動きになることを期待して暗号資産への投資始めたけど、思うようにいかないね👧 pic.twitter.com/DuX3L0XTVm
— 投資OLちゃん (@OL20225358) October 2, 2020
ここ3カ月でビットコインは109万円→286万円です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞
半端ないですよね(*´ω`*)💞
今回の記事では、
- 投資OLちゃんの仮想通貨の運用成績
- 2021年もビットコインについてポジティブな理由
上記をお話ししていこうと思います❤️
それでは早速、いきましょう❤️
目次(タップすると飛べるよ)
仮想通貨への投資を始めて3ヶ月。運用成績を発表!
仮想通貨への投資を始めて3ヶ月。
運用成績は、下記のとおりとなります❤️

- ビットコイン(コインチェックの方)+55,486円 +65.68%
- ビットコイン(SBI VCトレードの方)+7,743円 +136.5%
- イーサリアム +1,318円 +78.36%
- リップル 取得単価が計算できないため計測不能
半端ねえ損益率ですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞💞💞
タラレバだけど、90万円投資していれば60万円の含み益でしたね(*´ω`*)💞
仮想通貨のポートフォリオを図にすると、こんな感じ👧↓


投資OLちゃんがここまで爆益だと、「今からビットコインに投資するのは遅いんじゃないか?」思いますよね。
でも、私としては、2021年こそビットコインに投資するべきだと考えています❤️
その理由を次項にて解説していきます❤️
2021年、ビットコインについてポジティブな理由
2021年のビットコインの値動きは、下値が限定され、上値を追う展開が継続すると思っています❤️

ビットコインが2021年もポジティブな理由は、下記の4つとなります❤️
- ペイパルといったアメリカの大手企業がビットコインを買い進めている
- 取引所のビットコインが急速に減少している
- 2021年も引き続き、各国の金融緩和が進み、株式や仮想通貨に資金が流入する可能性が高い
- 2017年の仮想通貨バブルの時とは、取引主体が大きく異なる
順番に説明いたします❤️
ペイパルやCashappといったアメリカの大手企業、機関投資家がビットコインを買い進めている
アメリカの大手企業や機関投資家がビットコインを買う動きは、今年の秋くらいから目立ってきました✨

下記の記事によると、新規に採掘されたビットコインの大半は、ペイパルやCashappが買い進めています✨
>>ビットコインが供給不足の状態へ PayPalなどで新規発掘量上回ると推定=Panteraキャピタル
今までは機関投資家やアメリカの大企業があまりビットコインに投資していなかったことを考えると、大きな変化ですね✨

取引所のビットコインが急速に減少している
ビットコイン、、足りていません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💞笑
下記の図は、仮想通貨の取引所に保管されているビットコインの数量と、ビットコインの価格の変化をグラフにしたものです✨
※取引所が保有するビットコイン=オレンジの線、ビットコインの価格=グレーの線
引用元:Glassnode

さらに、下記の記事によると、2100万ビットコインのうち既に90%が採掘され、残りは250万ビットコインを切ったそうです❤️
>>ビットコイン、約90%が採掘済みに 残り250万BTCを切る
- 新規に採掘されるビットコインはペイパルやCashappといった大手企業が買い進めている
- 取引所にあるビットコインも減っている
上記2点をふまえると、今後さらにビットコインに対する需要は旺盛になっていくことが予想されます❤️
2021年も引き続き、各国の金融緩和が進み、株式やビットコインに資金が流入する可能性が高い
2021年も世界的に金融緩和が続く見通しであることからも、お金が余る状態が続くと予想されます❤️

下記の記事は、バンガードの2021年の経済および市場の見通しなのですが、有益なのでぜひご一読を(*´ω`*)💞
以上のことから、お金が余った先がどこに向かうか考えた場合、ビットコインを先回りして買っておくことは、有効な選択肢であるといえます❤️
2017年の仮想通貨バブルの時とは、取引主体が大きく異なる
ここまでビットコインが爆上げすると、「バブル来てんじゃねえか」って不安になりますよね(*´ω`*)💞
しかし、2017年の仮想通貨バブルとは「投資家の層」が大きく異なります✨
上の図からわかること
- 2017年=日本円での取引が6割。日本の個人投資家がメイン
- 2020年=米ドルやそれに連動する暗号資産が7割。アメリカの機関投資家や海外の個人投資家がメイン
もちろん、これがポジティブに作用するかというと確証はできませんが、ビットコインの価値が世界的に見直されていると言えます✨
最後に
今回は、私が仮想通貨への投資を始めて3カ月の運用成績と、2021年もビットコインがポジティブな理由についてお話しさせていただきました〜❤️
もちろん、仮想通貨バブルの時にビットコインは210万円→30万円になったように、今後もそのようになる可能性は全然あります。

下記は、私が仲良くさせていただいているハルさまが「ビットコインを取引する場合、どの取引所を利用するのが良いか」アンケートを取った結果です✨
ビットコインの取引する場合、どの取引所を利用するのがいいと思いますか?
— ハル☀ (@haru_tachibana8) December 17, 2020
実に、アンケートに答えた44.5%の人が「コインチェックを利用するのが良い」と答えておりました✨

コインチェックの口座開設の手順は下記の記事で解説しておりますので、ご興味ある方はご覧になってみてください✨
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【初心者向け】コインチェック 口座開設の方法〜基本的な使い方を解説
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今回の記事が、2021年のあなたの損益向上に役立つことを願っています🍀✨
それでは、今回は以上となります❤️